原点は貿易
2004年に上海で独立して始めたのは、工場探索、価格交渉、物流、品質管理など、物を国境越しに動かす仕事でした。この経験から、国際ビジネスは紹介だけでは成立せず、契約、決済、納品、責任分担まで設計する必要があることを学んでいます。
GLOBAL BUSINESS
貿易、不動産、法人、人材を一つの「国際案件」として設計する。
CONTEXT & PRACTICE
2004年に上海で独立して始めたのは、工場探索、価格交渉、物流、品質管理など、物を国境越しに動かす仕事でした。この経験から、国際ビジネスは紹介だけでは成立せず、契約、決済、納品、責任分担まで設計する必要があることを学んでいます。
香港法人は日本、中国本土、第三国をつなぐ国際貿易・海外事業の拠点として使われてきました。法人を作ること自体を目的にせず、どこで契約し、どこで決済し、どこから輸送するかという実態を重視します。
中国・アジアの成長と日本市場への関心の高まりにより、支援方向は「日本企業を海外へ」だけでなく「海外企業を日本へ」へ広がりました。法人、拠点、不動産、専門家、人材、取引先を一つの計画に束ねます。
すべてを自社だけで処理するのではなく、弁護士、行政書士、税理士、司法書士、金融機関、不動産、教育機関など必要な専門家を組み合わせ、案件全体の進行役を担う考え方です。
WORKING PRINCIPLES
手続きや商品から入らず、何を達成したい案件なのかを整理する。
価格、品質、納期、責任、期限、資金、役割を曖昧にしない。
資格業務は適切な専門家と連携し、案件全体の矛盾を減らす。
契約成立をゴールにせず、運営、定着、追加交渉、出口まで考える。
RELATED RECORDS
このページは関連サイトに蓄積された公開記録を要約・再構成したものです。元記事の全文転載ではなく、人物史と事業史を理解するための索引として編集しています。
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